◇ たかちろ・D I Y ◇

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【DIY】5mmの角材から1100個のブロックを切り出し、配列作業に4時間費やして作る木製QRコード。スマホで読み取る事は出来るのか試してみた

どうも、たかちろです!

今回はこちら!

  youtu.be

 

5mmのヒノキの角材を使ってQRコードを自作していきます

 

なぜ

今回QRコードを自作するのかと言いますと

 

 

人の目を引くようなQRコード

作ってみたい!

変わったものを作ってみたい!

というのと

 

自作したQRコードって

そもそも読み取ることができるのか

という個人的な疑問でやってみました

 

QRコードは

僕のYoutubeチャンネルのURLを

コードに生成してます

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QRコードの生成方法は

最後の方で紹介します

 

 

QRコードのブロック、

この小さい白と黒の点を

セルと言うらしいです

 

作ったQRコードは

一辺が33個のセルで

構成されており

 

(縦)33×(横)33で

全体で1089個

セルでできています

 

セルの数は

同じURLでもコードを生成する時の

設定で変わってきます

 

それも生成方法を紹介する時に

一緒にお話します

 

 

それでは

作業開始~!

 

まず

ヒノキの5mm角の角材を

およそ1cmで切断します

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全部で1089個

予備も含めて1100個切断します

 

数だけみると

気の遠くなりそうな作業で

正直成功するかわかりませんが…

 

 

工作材を16本束ねました

 

マスキングで束ねて切る

飛び散り防止

バリも少なく時短にもなります

 

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切ったものです↓

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20分程で材料の切り出しは終わりました

 

塗装します~!

 

ブロックの一面だけを

塗っていきます

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使う塗料は

木目の感じの残したいため

白い部分はワトコのホワイト

黒い部分はワトコのミディアムウォルナットを使用しました

 

あえて明るい色を選び

スマホで読み取れるのか検証も兼ねてます

 

塗装して乾燥後、

マスキングを取ります

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ここから

QRコードの

配列の順番通りに並べていきます

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300個並べるのに約1時間…

 

配列開始から4時間後…

やっと終わり…

 

ひっくり返して

裏側にボンドを塗ります

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外枠フレームを付けます

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完成しました~!

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はたして

読み込むのか!!!

 

 

うぉ!キタっ!

 

読み取りました!

無事にコードの読み取りできました!

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iPhone(8)と

androidスマホ galaxy S9(note)

試して

両方とも読み取ることができました

 

 では

QRコードの生成方法

についてお話しします

 

やり方は簡単で

URL貼り付けるだけで

すぐ生成することができます

 

スマホでもアプリがあり

パソコンでもソフトとweb上で作成することもできます

 

今回使用したのは

パソコンのソフトで

inkscapeという無料のソフトを使いました

 

本来はイラストや

図形などのデザインをするための

専用のソフトで

あまり一般的には

認知されてないような感じはします

 

なので

 

簡単に使える

ラベル屋さんという無料のソフトで

説明します

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ソフトを持っていない方は

ラベル屋さんで検索すると

ヒットすると思います

 

操作方法

ソフトを起動します

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最初にラベル用紙の選択画面がでてきます

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「全ての用紙から選ぶ」をクリックします

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画面が変わりまして

用紙の一覧が出てきます

③ 一番上にあるA4判をクリックして先に進みます

  編集画面に変わりました

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画面の右上の部分にあるバーコードをクリックしますf:id:takachiro:20201010232529j:plain

⑤「QRコード」を選択してクリックします

 QRコードの生成画面に変わります

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⑥「新規に貼り付け」を押すと

編集画面のキャンパス内に図形が貼られます

 

⑦生成の編集画面の中の四角枠の中に

URLを貼り付けることができるので

ここに自分が生成したいURLを貼り付けます

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生成完了です!

 

あとは画面右上の印刷ボタンをクリックして出力します

 

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このソフトは

用紙に出力するためのソフト

です

pngファイルやjpegファイルを

画像データとして保存したいという方は

別のwebサイトのサービス

もしくは専用のソフトをお使いください

 

今回自作したこのコードは

「誤り訂正レベル」という設定で

QRコードの配列が変わってきます

 

誤り訂正レベルは

QRコードの欠損や

コードの表面が汚れていても

読み込めるように

設定を変えることができます

 

先ほど紹介したラベル屋さんにも

その設定はあります

 

訂正レベルを設定する時は

4段階あり

アルファベットで

下から L M Q H

  (Lが一番下Hが一番高い)

 

生成したQRコードは

一番下のL(7%)の設定です

 

誤り訂正レベルをH(30%)

一番高い設定で生成すると

一辺が41個のセル

41×41で

トータルで1681個のセルで構成されます

 

数字は生成したい文字数により変わります

自分が用意したURLの文字数の場合です

 

訂正レベルが低いとセルの数が少なくて

レベルが高いと数が多くなります

 

訂正レベルの低いものだと

スマホのアプリによっては

読み込めない場合があるそうです

 

3個程、QRコードの読み取りアプリを

試しましたが

ひとつだけ読み取れないものがありました

 

 

訂正レベルがLとMで

セルの数が同じ数だったので

 

訂正レベルMで自作するのがおすすめです

 

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最後までご覧いただきありがとうございました